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るっく&WALK

NO.188 上毛かるた「み」の札(2017年12月号)

み:水上、谷川 スキーと登山
るっく&WALK in みなかみ町

山の魅力いっぱいの谷川岳

群馬県の最北端、みなかみ町に位置する谷川岳。「トマの耳」(標高1963メートル)、「オキの耳」(標高1977メートル)と呼ばれる2つの山頂を持ち、日本百名山にも選ばれたその絶景は、これまで多くの登山家を魅了してきました。

谷川岳には、初心者向けから上級者向けまでさまざまな登山コースがあります。東側の一ノ倉沢をはじめとする岩場は、剱岳(つるぎだけ)・穂高岳(ほたかだけ)とともに日本三大岩場の一つに数えられ、ロッククライミングの聖地とされています。

スキー客を魅了する谷川連峰の絶景の写真

スキー客を魅了する谷川連峰の絶景

過去の遭難事故の多さから「魔の山」といわれた谷川岳ですが、ロープウェイを使えば、初心者でも気軽に登山を楽しむことができます。ロープウェイの利用者は、冬になると、登山客からスキー客へと姿が変わります。

上毛かるたで「水上、谷川 スキーと登山」と謳われる谷川岳は、いつから人々に親しまれるようになったのでしょうか。ほぺたんは水上温泉街にある「みなかみ町山岳資料館」をたずねました。

同館で紹介されている「谷川岳登山史」によると、1380年、富士山にいた神が谷川岳の山頂へ降り立ったという言い伝えがあり、山岳信仰の対象として昔からあがめられてきたのだとか。

みなかみ町山岳資料館へやって来たほぺたんの写真

みなかみ町山岳資料館へ

「みなかみ町山岳資料館」で昔の写真や登山道具などが展示されている様子

昔の写真や登山道具なども展示

登山家から注目されるようになったのは、大正から昭和の初めにかけてのことでした。1931年に上越線が全線開通したことで、遠方からもたくさんの登山客が訪れるようになったそうです。

それから数十年の時を経て、今、みなかみ町・谷川岳の魅力は、ますます広がっています。「スキーと登山」に加え、スノーシューやスノーモービル、犬ぞり体験といった新たなアクティビティが登場し、さまざまな楽しみ方で大自然を満喫することができます。(註)

スノーシューをはいて雪の森をトレッキングする様子

スノーシューをはいて雪の森をトレッキング

水上、谷川、うのせ、湯檜曽、向山、宝川、上の原、湯ノ小屋など、温泉地が集中するみなかみ町。たくさんの観光客でにぎわう「湯の町」は、「首都圏の奥座敷」といわれてきました。

2005年の町の合併によって、みなかみ町にある温泉地の数は、県内最大規模の18箇所になりました。「みなかみ18湯」は、環境省、観光庁の後援のもと昨年実施された「温泉総選挙2016」で、リフレッシュ部門第一位を獲得しています。

谷川岳でスポーツをたっぷり楽しんだあとは、温泉で疲れを癒されてはいかがでしょうか?

編集だより

ラ・ビエールの外観写真と窯で焼きあげたピザの写真

取材後、水上温泉街にある「ラ・ビエール」へ。地元産のマイタケをふんだんに使ったピザを注文しました。窯で焼きあげたピザの生地は絶品!そのおいしさの秘密は、生地に使われている水上の水にあるのだとか。デザートにとろりとした口どけのプリンをいただき、大満足のランチでした!

ラ・ビエール

住所…利根郡みなかみ町湯原681-3
営業時間…11~14時半、17~20時半
定休日…火曜(冬期の月・水曜は昼営業のみ)
TEL…0278-72-2959

地図
  • 掲載した店舗・施設は、定休日以外に臨時休業となる場合もあるので、ご了承ください。
  • 一部取材先より画像をお借りしています。

■次回は上毛かるた「よ」の札をご紹介します。