環境への配慮を目指して EV車を導入しました。プレスリリース

2025年11月 4日

コープぐんま(本部:桐生市、理事長:大貫晴雄、事業エリア:群馬県全域)は、コープぐんまで初めてEV車両3台を導入し、10月2日よりコープデリ藤岡センターで運用を開始しました。新たに導入したEV車両はホンダの軽商用EV「N-VANe:」です。配送業務や営業業務に活用してまいります。

今回の施策は、コープデリグループ※が掲げる温室効果ガス削減目標達成に向けた施策の 1つです。今後も車両の電動化をはじめ、様々な施策で温室効果ガスの排出量削減を進めてまいります。

※コープデリグループ:消費者や組合員のくらしへの貢献を目指して、同じ理念・ビジョンを掲げている生協のグループです。コープぐんまを含む1都7県の生協とコープデリ連合会で構成されています。

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>プレスリリースのPDFはこちら(494KB)

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