新年のごあいさつお知らせ

2023年1月 1日

大貫晴雄理事長の写真

代表理事理事長
大貫 晴雄

組合員の皆さまには、日頃よりコープぐんまの宅配や店舗・共済・福祉・電気の各事業のご利用と、組合員活動や募金等にご参加・ご協力いただき、心より御礼申し上げます。

新型コロナウイルス感染症の影響も四年目に入り、感染状況を見据えながらの生活をせざるを得ない状況が続いています。
コープぐんまでは、自治体からの要請を受けて自宅療養者への食糧と日用品の支援を行っています。また、コロナ禍の影響でアルバイト収入が減りお困りの学生に対し食糧支援を行いました。これらの支援を継続的に続けるため、学校やフードバンク、子ども食堂と協定を結び、今後の支援体制を築きました。更に二〇二三年には学生支援としてひとり親・両親がいない家庭へ返済不要の奨学金制度を創設します。組合員さんから一口100円の募金を募り、高校生を対象に入学から卒業するまでの三年間の支援を行います。組合員の皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。

二〇二二年は一月に東毛地区で移動店舗の開始、三月には藤岡センターの拡張移転、五月にみさと店のオープンと、三つの事業所を開設することができました。組合員の皆さまのご利用があってのことだと感謝しています。組合員の皆さまのご期待に応えられるよう既存の事業所とともに日々、努力を続けてまいります。
組合員活動では、従来からの森林づくりに加えて森林から海へとつながる生態系を意識した活動を行い、組合員の皆さまへ鮭の卵を配布し、孵化した稚魚を渡良瀬川へ放流しました。また、放流した鮭の棲みよい環境を整備するために河川の清掃を行い、今後は河川が流れつく海の清掃を計画しています。二〇二三年も新型コロナウイルスの感染状況に留意しながら、組合員の皆さまのご意見を伺いみなさんが楽しみながら交流できるイベントを開催する予定です。ご参加・ご協力をお願いいたします。

一方で物価高や円安による可処分所得の減少はわたしたちの生活を直撃しています。
「持続可能な開発目標(SDGs)」の「誰一人取り残さない社会」の実現は容易ではありませんが、一人ひとりがつながることで大きな力になります。コープデリ連合会や諸団体と力を合わせてより住みやすい地域づくりに貢献してまいります。

最後になりましたが、本年も組合員の皆さまにとってより良い穏やかな年になりますよう役職員一同お祈りいたします。本年もよろしくお願い申し上げます。

二〇二三年元旦

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