2019年6月 6日
5月25日(土)晴天の中、群馬県内から集った16家族46名の参加者と関係者含め総勢70名で、沼田市「市民の森」にて植樹と自然体験活動を行ないました。
開会式は、沼田市長代理で経済部農林課山田課長様、群馬県から利根沼田森林環境事務所経営管理専門官湯浅様、コープぐんま中村理事長の挨拶ではじまりました。
森林組合の方の指導により、オオヤマザクラ・エゴノキ、カツラを各10本、計30本をみんなで協力して植えました。
植樹した苗木の前には、各自が書いたプレートをさげました。
緑のインタープリターの方による指導で、自然体験活動を行ないました。3つのグループに別れ、自然の中にあるものを見つけながらの葉っぱ合わせゲームで、森についての体験学習も親子で楽しく興味を持って行なうことが出来ました。