コープぐんまの組合員広報誌「ほっと」2024年5月号

コープぐんまの組合員広報誌「ほっと」をご紹介します。生活協同組合コープぐんま


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レタス商品おすすめ!コープのご存じでしたか?コープの「産直レタス」は夜中から収穫し朝、出荷しています!“収穫後に温度が上がったり下がったりするのが一番良くない”というデリケートな「産直レタス」。3日間という短い収穫適期を逃さず、みずみずしいまま組合員の皆さんにお届けするため、生産者は夜明け前から仕事をしていました。こんな気持ちの良い場所で産直レタス、育っています!祖父が開拓した土地で鮮度の良いシャキシャキのレタス、組合員の皆さんはお好きですか?群馬県の中央に位置する赤城山のふもと、利根沼田農業協同組合(群馬県沼田市、以下JA利根沼田)には0軒、産直レタ0代まで約420代から7スの生産者がいます。角株式会社ツノダファームの3代目・つのだ田拓たくや弥さんは現在42歳。JA利根沼田レタス部会の部会長です。角田6歳で家業に入り、現在はごさんは2両親・社員・パートさんと、インドネシアとベトナム出身の特定技能外7人で、葉物野菜を育て国人の合計1ています。「祖父がこの地を開拓し、芋やあわなど自分たちの食物を作るところから始めました。需要に合わせて徐々に栽培するものが変わり、現在はレタス、ほうれん草、小松菜、白菜などを作っています。近年この辺りも真夏は暑いものの、標高は300~800mくらいで、多少の涼しさと水はけの良さが葉物野菜の栽培に向いていると思います」と語る角田さん。苗はまずJA利根沼田の育苗センターで種まきから約1カ月間育てられ、生産者のもとへやって来ます。それをそれぞれの生産者が大事に育てていきます。畑に植えてから夏場0日ほどかは4けて産直レタスは収穫を迎えます。0日、寒い時季は70~5温度を上げないで届けるレタスを良い状態でお届けするために必要なことを聞きました。「お手元へ届くまでに、温度が上がったり下がったりするのが一番良くないんです。そして収穫の適期は3日間。気温や湿度によっては急成長して規格外になってしまったり、品質に影響します。なので一番気をつかうのは収穫です。収穫は気温が上がらない午前3時から朝まで。温度を上げるこはみだしほっとおすすめ!コープの商品、香港ギョーザはとてもおいしいので長年利用しています。(高崎市:ミッヒー)02


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