コープぐんまの組合員広報誌「ほっと」2024年2月号

コープぐんまの組合員広報誌「ほっと」をご紹介します。生活協同組合コープぐんま


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・・・組合員さんからの投稿コーナーわいわい広場*今月のテーマ*「バレンタインの思い出」安中市さびネコ初めてのバレンタインは中学生の時。隣席の男の子にリクエストをされ、大きなチョコを渡しました。いま思うと、あれは男の子からの告白だったのかな?今になって胸が熱くなっています。邑楽郡かるがもままバブル時代、職場で義理チョコを大勢の方に配っていました。上司や同僚だけでなく、出入り業者の方まで。大量に用意して、余ったものを渡したのが主人です。太田市なーママ20年前のバレンタイン。お菓子作りが得意な友達に手伝ってもらいながら、初恋の初彼氏に、ガトーショコラを手作りしました!とても喜んでくれた彼のくしゃくしゃの笑顔に、手作りをしてよかったと、心から思ったことを思い出しました。吾妻郡良さん大好き職場の社長へチョコをお渡しをするのが恒例で、従業員全員の前で開封をし、披露していくのです!勤続年数が長いと、高級チョコを用意しなければいけない雰囲気…。嫌でしたね…。高崎市ココクロ小学生のとき、仲良しだった男の子からバレンタイン前日に「チョコレートをちょうだい。」と言われたので、駄菓子屋さんで板チョコを1枚、文房具屋さんで包装紙も買い、チョコを包もうと思ったのですが…。買った板チョコを見たら無性に食べたくなり、少しならいいかな?」と、少しだけ食べてしまったら止まらなくなり、完食。男の子にはチョコを渡さず、放課後は走って家へ帰りました。色気より食い気、いまも変わっていません。高崎市みゆうママ中学三年生、受験前のバレンタイン。気になっていた彼に「受験頑張ろうね!」メッセージと共にチョコレートを渡しました。渡せたことにほっとしたのですが、なんと!ホワイトデーに彼から告白をしてくれて、お付き合いをすることに!高校は別々でしたが、放課後に待ち合わせをしてデートをしたり、夜に長電話をしたり…。とても楽しかったです。あのとき、勇気を出して本当に良かったです!フリートークビジョン2035太田市キリンいままでは、一人暮らしの不安や悩みで先行きが不安な日々でしたが、「自分らしいくらし」、「新たな価値」、「次世代に続く笑顔」のメッセージに、私も前向きに歩みを進めたいと思えました。産直牛前橋市あきんちゃんコープを利用する理由の一つに、お肉がおいしいことがあります。甘味のある、おいしいお肉で大満足をしています。ほっ2月号の特集、産直牛はいつと1材料(4人分)・co・op産直ぐんま牛乳…300ml・板チョコ…1枚(50g)・粉ゼラチン…5g・砂糖…大さじ1co・op産直ぐんま牛乳規格:1000ml参考価格:240円(税込259円)チョコプリンつくりかたはみだしほっとお友達とクリスマス会の日程も決まり、みんなでケーキ作りをするので楽しみです。(桐生市:ときぶー)10


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