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コーププラス×SDGs協※栄流通株式会社エコセンター澤田センター長※コープデリ連合会の子会社組合員さんのご協力で、ペットボトルのほとんどはラベルをはがし、きれいに洗っていただいています。でも中には色付きのもの、汚れているものがあり、リサイクルしにくくなってしまうため、こうして選別しています。3コープデリエコセンターでは、種類ごとに選別・圧縮1束で約17㎏、500㎖の容器が650本分!ペットボトルの選別圧縮資源物に他の素材が混ざっていると、リサイクルができません。ペットボトルの場合、汚れやラベルが付いたものを取り除き、次の製品へと生まれ変わりやすくします。きれいな状態のペットボトルのみを、専用の機械で圧縮。容量を減らすことで、一度にたくさん運べるようになり、運ぶときのCO₂排出を減らします。商品カタログなどの圧縮商品カタログ、OCR注文書、飲料用紙パック、食品発泡トレー、たまごパック、古紙を種類ごとに圧縮します。コープデリエコセンターで最も大きな機械です。たまごパックの選別ラベル付き・色付きのたまごパックはリサイクルできないため、選別して取り除きます。イクル源を守るために必要なのが組合員さんがリサイクルの現場を見学!コープデリのリサイクルで、要となるのが「コープデリエコセンター」(千葉県野田市)。この施設を組合員さんが見学しました。写真左から、コープみらい組合員のないとう藤康やすこ子さん、髙たかの野智ともこ子さん内運搬・リサイクルしやすいよう、機械で大きな束にまとめます。1束は約1.1トン!トラックにぴったり入るサイズに圧縮することで、効率よく運ぶことができます。手作業で選別しているんですね。私たちがルールを守って出すのが大事だとわかりました。事業と活動を通して「SエスディージーズDGs(持続可能な開発目標)」の達成を目指しています。04
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