プロ野菜ニュース

第27号(2017年9月14日発行)

今週のおすすめ1番「くだもの」

今週のおすすめ1番「ぶどう(分類:ブドウ科ブドウ属)」のイメージ

ぶどう(分類:ブドウ科ブドウ属)

ココがおすすめ

いよいよ「ぶどう」が最盛期になってきました!

おすすめは“ぶどうの王様”ともいわれている「巨峰」です。

巨峰には「種あり」と「種なし」があり、「種あり」はよりコクがある食味が特徴です。「種なし」は種を気にせず食べられるので、近年主流になってきました。

その他の品種では「種あり」ですが、甘みの強い「甲斐路」「ロザリオビアンコ」、「種なし」では、人気の高い「シャインマスカット」「ナガノパープル」など、豊富に出揃いました。

おすすめの品種は?

種がなく皮ごと食べられる、美味しいぶどうを2つ紹介します。この秋“コープいちおし”のぶどうです。

出回り期間が短いため、ぜひこの機会にお早めにご賞味ください。

  • ・ シャインマスカット
    マスカットの上品な香り、酸味が少なく甘みの強い、皮ごと食べられる品種です。サクサクした食感も人気があります。
  • ・ ナガノパープル
    長野県のオリジナル品種。甘みとコクが強く、濃厚な食味が特徴です。皮が薄く栽培も難しいことから、長野県でしか栽培されていない、貴重な品種です。特に期間が短いので、この機会にぜひご賞味ください。

今週のおすすめ1番「やさい」

今週のおすすめ1番「じゃがいも&たまねぎ&にんじん」のイメージ

じゃがいも(分類:ナス科ナス属)

たまねぎ(分類:ユリ科ネギ属)

にんじん(分類:セリ科ニンジン属)

ココがおすすめ

広大な北の大地「北海道」の産直産地より、『じゃがいも』『たまねぎ』『にんじん』が到着しました。

徹底した栽培管理と選別により、品質が安定した『じゃがいも』『たまねぎ』『にんじん』ができあがりました。

にんじんの栄養は?

にんじんはβ-カロテンを豊富に含んでおり、その量は緑黄色野菜の中でもトップクラスです。
この「カロテン」はにんじんの英語名「キャロット」に由来しています。にんじんがオレンジ色をしているのも、「カロテン」の色素によるものです。

β-カロテンは体内に入るとビタミンAに変わり、体の抵抗力を高めるといわれています。また、活性酸素を抑え込み、生活習慣病の予防にも役立つといわれています。

このβ-カロテンは油との相性が良いため、油を使って調理することで吸収力が高まります。

その他に、ビタミンB1・B2・C、カルシウム、鉄分、食物繊維を含んでおり、にんじんは栄養たっぷり!
これからの寒い時期は、鍋物やシチュー、ポトフなど、あったかメニューには欠かすことができない、毎日食べたい緑黄色野菜です。

★ 農産物の「糖度」と「味覚」のおはなし
  • ● 糖度とは、果物など食品に含まれるショ糖(砂糖の主成分)の濃度を「 % 」で表したものですが、現在は表現する単位として「度」が、一般的です。
  • ● 人の感じる味覚は複雑なもので、甘さは糖度のみで決定されるものではありません。果物は糖度が高くても、酸味が強いと甘く感じないため、甘味と酸味のバランスがよいことが大切です。また、果物には「果糖」「ショ糖」「ブドウ糖」などが含まれ、その割合によって甘さの感じ方が違います。甘さの強さは「果糖」が最も強く、次に「ショ糖」「ブドウ糖」の順です。糖度が同じ場合でも、「果糖」の割合が高いものは、より甘さを感じます。
  • ● 糖度は、同じ品種の農産物であっても、その「産地」「収穫時期」「天候」「栽培方法」などによって異なります。さらに、その部位によっても差があり、ぶどうの場合、軸に近い上の方がより「糖度」が高まります。また「糖度」は、収穫直後が最も高く、その後は低下していくという性質があります。(メロンなど収穫後に追熟させるものは除きます。)
  • ● 味覚は動物の五感の一つで、「甘味」「酸味」「塩味」「苦味」「うま味」の5つが“基本味”として位置づけられています。
コープの産直マーク

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