コープデリ連合会 北関東宅配運営部 田中 泰隆

コープデリ連合会 北関東宅配運営部  田中さんの画像

高崎市出身 文学部卒業 1992年入職
群馬県内の宅配センター勤務を経て、コープデリ連合会へ出向
コープだけの話しではなく、できる人のマネをすることそれがレベルアップげの近道なんです

すぐにあきらめず、半年くらいはがんばってみよう

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私がコープに入ってまもなくの頃、配達がすごく遅かった。同じ新入職員のなかでも1・2を争うくらいでしたね。このままじゃ一人前になれないと思って、仲間にどうやったら早く配達できるのかしつこく聞いて回りました。うるさいと思われたかもしれないが、とにかく必死でした。

配達を早くなるためのコツを実際にトラックの中で箱の動かし方まで仲間に聞いたこともあります。そうやって、半年くらいでやっと仲間と同じようなレベルになりましたね。ですから、すぐにあきらめずに半年頑張ってみるといいです。

コープだけの話ではないが、できる人のことはマネるといいです。これがレベルアップの近道だと思っています。

仕事は大変だったが、嫌だとは思わなかったですね。その理由は、人間関係が比較的良かったからだと思います。仕事の事でいろいろ質問しても、みんな馬鹿にせず自分の持っているコツを隠さずに教えてくれました。同僚は仲間であり、足を引っ張り合ったりすることがない。

そこが他の企業と違って、コープの良い所だと言えます。自分だけが良い成績を出す為に秘密にするような暗いところがないと思います。働く仲間と言う意識が他企業と明らかに違うと思うんですよね。そんな職場環境で働いてみたいと言う人はぜひコープを目指していただきたいと思います。

自分が届けているのは、重い「荷物」なんかじゃないんだ

また、地域担当として配達をしている時にこんな経験をしました。最後の配達先で夕方、荷物を準備していると、私のところへ女の子がやってきました。

その子は「アンパンマンのカルタ来た?」と私に聞いてきました。私は、降ろす商品の中からそれらしき袋を見つけたのですが、その時に、その子のお母さんが来て、商品を受け取りながらお子さんにこう言っていました。

「良い子にしていないと、遊べないよ。」

女の子は、「カルタ!カルタ!」と言いながらお母さんを追いかけていました。

その時、私は「私の届けたカルタで、あの女の子とお母さんは、今晩遊ぶんだ。自分が届けているのは、何か重い荷物なんかじゃなく、『組合員さんのくらしの中の一部』を届けているんだ。」と思いました。

私たちは、商品をお届けすることで、人々のくらしや幸せを作っているんだということですね。

「人々のくらしに役立つ仕事をしたい」と言う方はぜひコープを目指していただきたいと思います。

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苦手な仕事も、後輩から大切なことを教えてもらって克服できた!

つらいと思ったのは、営業の仕事ですね!ほとんどの人は、配達は楽しいと言います。しかし、営業の仕事はつらい!組合員さんに要らないものを押し付けているのではないか。無理なお願いをしているのではないか。そんな気持ちで気が重かったです。

特に、共済のおすすめは声を掛けても「他で入っているから…」と断られたり、「コープは食品だけ売っていればいいんだから、なんでこんな保険の真似事するの!」と怒られたり。

ところが、これを変えたきっかけは、コープに入って4年たったときの成績優秀な後輩の言葉でした。

「共済は簡単ですよ~。ひとりひとり、ずうっと組合員さんに声を掛けていって、100人か200人ぐらい声を掛けてゆけば終わりますよ。」と言われました。

びっくりしましたね・・・。私はそれまで自分がお願いしやすい10人くらいの組合員さんにしか声を掛けていなかったのです。ところが後輩の言うように、ひとりひとりの組合員さんにどんどん声を掛けていったら、本当に共済が獲得できるんです。

これまで私は、話しやすい人にだけ声を掛けて、本当に興味のある組合員さんへ案内ができていなかったのです。営業の仕事が初めて楽しいと思いましたね。

「無理に組合員さんへ何かを押し付けるのではなく、本当に必要としている組合員さんにお会いできるまで、どれだけまわり続けられるか。」と言うことなのですね。そこから気持ちも軽く、「組合員さんが気に入ってくれれば。」と思い、どんどんおすすめができるようになりました。

チャレンジしたい、成長したいと思う人は、ぜひコープを目指してほしい

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私はコープで働いていて、こうした経験をしてきました。経験することで人間的に成長したと思っています。経験って何かと言えば、・・・「あきらめないで努力を続けて乗り越えることで手に入るもの」だと思っています。

私はコープで、大学では経験できない貴重な経験ができたと思っています。しかも、その経験の多くは失敗から始まっているのです。コープは失敗しても良い職場だと思います。

チャレンジしたい、成長したいという人は、ぜひコープを目指していただきたいと思います。

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