子どもたちの栄養改善へ 「ハッピーミルクプロジェクト」現地レポート更新しました報告

2018年6月29日

コープデリグループでは、商品の利用を通じてアフリカの子どもたちの栄養改善を支援する「ハッピーミルクプロジェクト」の活動を行っています。
コープマークの牛乳のご利用に応じてユニセフに寄付を行い、アフリカの子どもたちの栄養改善と、緊急支援に活用されます。1年間の目標である7,000万本のご利用で、約16,000人の子どもたちを栄養不良から守ることができます。
"わが子には元気に育ってほしい"という親の気持ちは世界共通。みんなの1本1本が、遠いアフリカの地にもつながるプロジェクトです。

2018年5月、支援先のシエラレオネ共和国へコープデリグループより職員が現地を視察に行きました。支援活動や現地の親子の様子など、詳細をまとめてレポートにいたしました。ぜひ、ご覧ください。

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「ハッピーミルクプロジェクト」については

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