産地の“元気”を応援

持続可能な農業・畜産業・水産業のために、連携、交流、支援を続けています。

CO・OP大隅産うなぎの資源対策協力金への寄付

うなぎ資源回復に向け効果があると考えられる、河川の生息環境改善試験、生体調査、保護・増殖の普及・啓発への財政的支援を行っています。コープぐんまが加入するコープネットグループでは、日本生協連を通じて「鹿児島県ウナギ資源増殖対策協議会」に2015年度は約130万円を寄付しています。

2016年度は6月~7月のご利用1パック10円の寄付金とし、216万円を寄付しました。

協力金贈呈式の写真

贈呈式の様子

東北地方(被災地)生産品の取り扱いを継続

福島の産直桃や岩手県・宮城県沿岸部の水産加工場の商品の取り扱いを継続しています。

宅配の商品案内での特集や、eフレンズ(インターネット注文)では「東北きずな商店」と称して東北地方のお取引先の商品を集めて案内しています。

また、店舗で配布するセールチラシなどで復興応援を訴えて品揃えしました。

「ちいきげんき」紙面と店舗チラシのイメージ

宅配の商品案内の1つ「ちいきげんき」紙面と店舗チラシの一部

商品の利用を通じた社会貢献

美ら島(ちゅらしま)応援もずくプロジェクト

美ら島応援もずくプロジェクトのロゴ

沖縄県伊平屋島(いへやじま)産の「もずく」1品のお買い上げにつき1円を「コープネット美ら島応援基金」に寄付し、島の自然環境を保全する活動を応援しています。2015年度は174万1,930円、2011年度からの累計で663万6,374円を寄付しました。

佐渡トキ応援お米プロジェクト

佐渡トキ応援お米プロジェクトのロゴ

「CO・OP新潟佐渡コシヒカリ」1kgお買い上げにつき1円を「佐渡市トキ環境整備基金」に寄付し、新潟県佐渡市が行う「生きものを育む環境づくり」を応援しています。2015年度は241万5,546円、2010年度からの累計で1,302万2,471円を寄付しました。

お米育ち豚プロジェクト

お米育ち豚プロジェクトのロゴ

生産調整(減反)の対象となる水田で飼料米を作り、そのお米を飼料の一部に使って育てた産直豚肉を消費者に提供する、生産者とコープネットグループの協同プロジェクトで、2008年から取り組んでいます。

  • 2014年度(2014年3月21日~2015年3月20日)の豚肉の供給実績に対して、2015年度(2015年3月21日~2016年3月20日)のお米育ち豚の供給高の構成比は、コープデリ宅配で10.2%、店舗で25.2%となっています。

ハッピーミルクプロジェクト・シエラレオネ

ハッピーミルクプロジェクトのロゴ

コープマークの牛乳の売り上げに応じてユニセフの指定募金に寄付し、2008年~2013年までは、アフリカのモザンビーク共和国の子どもたちの栄養改善プログラムを支援しました。2014年~2016年は、アフリカ・シエラレオネ共和国を支援対象として、子どもたちの栄養不良への対策に役立てています。2008年からのモザンビークから2014年以降のシエラレオネ共和国への支援額は、累計で約1億7,000万円弱にもなりました。

飼料米の活用 豚・たまご・鶏・牛あわせて、年間2,020トンに

人間の食料としてのお米とは別に家畜のエサに混ぜる「飼料米」の活用を進めてきました。

「お米育ち豚」では、長年、コープのお米を生産いただいているJAいわて花巻やその地域の生産者との深い信頼関係の中でまず飼料米の生産をお願いし、スタートしました。

これに続き、飼料米で育てた鶏のたまご「稲穂のみのりたまご」「赤玉たまご」、同じく食用鶏肉「純和鶏お米育ち」と順次取り扱いを広げ、2015年度からは新たに「黒毛和牛お米育ち」の取り扱いを始めました。

飼料米をエサの一部に使用した商品の飼料米活用量【トン】(コープネットグループとしての数値)

  2015
お米育ち豚 884
稲穂のみのりたまご 313
赤玉たまご 751
純和鶏お米育ち 67
黒毛和牛お米育ち 5
合計 2,020
  • ※卵は10個パック換算
  • ※2015年度より牛豚鶏の重量換算開始

飼料米量とお米育ち豚供給金額の推移

飼料米量とお米育ち豚供給金額の推移のグラフ
お米育ち豚の売り場の写真