平和な未来のために

コープぐんまは、平和で貧困のない持続可能な社会を目指し、組合員の募金や商品の利用による寄付の取り組みを進めるとともに、組合員の平和への思いや願いを伝え、広げています。

核兵器のない世界の実現に向け、理事長連名で声明を発信

理事長連名の声明

コープぐんまとコープデリ連合会の会員生協は、唯一の被爆国である日本が、世界の核軍縮交渉を推進する役割を果たすべきであると考え、理事長連名で声明を発表しました。

私たちは「核兵器のない世界」の実現に向けて平和の願いを広げていきます

ヒバクシャ国際署名の取り組み

ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名  被爆者は核兵器廃絶を心から求めます

核兵器のない世界の実現に向けて、「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」(通称:ヒバクシャ国際署名)に取り組んでいます。ヒバクシャ国際署名は、平均80歳を超えている被爆者が「後世の人々が生き地獄を体験しないように、生きている間に何としても核兵器のない世界を実現したい」という思いから始まりました。被爆者が直接国際社会に訴えるという趣旨に賛同し、被爆者の体験や思いを語り継ぐとともに、核兵器廃絶に向けて、国内外の世論を盛り上げていくことを目的としています。

「『ヒバクシャ国際署名』全国の生協から98万2,204筆を提出(日本生活協同組合連合会)」について詳しくはこちら

2018年「ピースクラブ」の立ち上げと取り組み

コープぐんまでは、次世代への平和の継承を大切に取り組もうと、「ピースクラブ」を立ち上げました。この企画は子供たちが子供たち同士で学び、平和の大切さを伝え合うことに取り組んでいます。全体での集まりは年6回となります。

第1回「新聞作りとコープぐんまの平和活動」
第2回「予科練平和記念館取材」
第3回「新聞作り」
第4回「ピースアクション報告会に参加」

第3回「新聞作り」の写真

第3回「新聞作り」

第1回「新聞作りとコープぐんまの平和活動」の写真

第1回「新聞作りとコープぐんまの平和活動」

第2回「予科練平和記念館取材」の写真

第2回「予科練平和記念館取材」

第3回「新聞作り」の写真

第3回「新聞作り」

第4回「ピースアクション報告会に参加」の写真

第4回「ピースアクション報告会に参加」

少年少女ヒロシマへの旅

組合員の子どもから募集した代表を毎年広島市に派遣する「少年少女ヒロシマへの旅」を取り組んでいます。参加した子どもたちに核兵器と戦争の事実を学び、生命の尊さを考えてもらう取り組みです。

参加者は被爆者の証言を聞き、原爆の爪跡の残る遺跡や碑をめぐり、原爆資料館でその原爆の恐ろしさを学びます。原爆の子の像では組合員から寄せられた折り鶴を奉納しています。子どもたちは戦争の恐ろしさや平和の大切さを学んでひとまわり成長して帰ってきます。

参加した子どもたちの写真

参加した子どもたち

折り鶴ブースでの参加者

平和の子の像 折り鶴ブース

平和行進

この行進は世界に平和の大切さを訴え、核兵器廃絶への想いをつなぐ取り組みで、50年以上も続いています。

コープぐんまでは「核兵器のない平和で公正な世界をめざして、ともに歩きましょう!」をスローガンに県内各地の行進し、埼玉県に引き継いでいます。行進には毎年200名以上の組合員・役職員が参加しています。

行進の様子

伊勢崎~桐生への行進

行進の様子

渋川~前橋への行進

沖縄基地・戦跡めぐり

コープぐんまでは組合員親子から募集した代表を沖縄戦の実相・沖縄が抱える現在の基地問題を次の世代に継承することを目的に、沖縄戦跡・基地めぐりに参加しています。

ひめゆり学徒隊の体験談を聞き、対馬丸記念館・ガマ(糸数壕)・平和祈念資料館・平和の礎・ひめゆりの塔などを見学し、魂魄の塔では毎年献花をしています。

安保の見える丘や嘉手納基地も訪れ、今もなお、戦争が連想される基地などを見学しています。

糸数アブチラガマの写真

糸数アブチラガマ

魂魄の塔に献鶴した写真

魂魄の塔に献鶴

コープぐんまは今後も平和に対する取り組みを積極的に行い、誰もが安心して生活できる社会づくりに貢献していきます。