平和な未来のために

コープぐんまは、平和で貧困のない持続可能な社会を目指し、組合員の募金や商品の利用による寄付の取り組みを進めるとともに、組合員の平和への思いや願いを伝え、広げています。

核兵器のない世界の実現に向け、理事長連名で声明を発信

理事長連名の声明

コープぐんまとコープデリ連合会の会員生協は、唯一の被爆国である日本が、世界の核軍縮交渉を推進する役割を果たすべきであると考え、理事長連名で声明を発表しました。

私たちは「核兵器のない世界」の実現に向けて平和の願いを広げていきます

ヒバクシャ国際署名の取り組み

ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名
            被爆者は核兵器廃絶を心から求めます

核兵器のない世界の実現に向けて、「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」(通称:ヒバクシャ国際署名)に取り組んでいます。ヒバクシャ国際署名は、平均80歳を超えている被爆者が「後世の人々が生き地獄を体験しないように、生きている間に何としても核兵器のない世界を実現したい」という思いから始まりました。被爆者が直接国際社会に訴えるという趣旨に賛同し、被爆者の体験や思いを語り継ぐとともに、核兵器廃絶に向けて、国内外の世論を盛り上げていくことを目的としています。

戦争の実相を知り平和につなげる取り組みを継続

平和の大切さを想い、二度と戦争を起こさない社会づくりに向け、平和行進、戦争展などを通じ、発言や行動を広げました。また、平和を語り継ぐため、戦跡めぐりなどを組み立て、平和のガイドをするボランティアを組織し、戦争の惨禍を学ぶ機会を提供しています。

コープぐんまでは2016年6月26日に県内の戦跡めぐりのバス企画を実施し、組合員と子どもを含め18名の参加で行ないました。“戦跡文化財を守る会”の方たちの案内で、岩本発電所用水取入口、如意寺、中島飛行機地下工場跡を見学しました。

中島飛行場前で参加者のみなさんと記念撮影

中島飛行場前

少年少女ヒロシマへの旅

組合員の子どもから募集した代表を毎年広島市に派遣する「少年少女ヒロシマへの旅」を取り組んでいます。参加した子どもたちに核兵器と戦争の事実を学び、生命の尊さを考えてもらう取り組みです。

参加者は被爆者の証言を聞き、原爆の爪跡の残る遺跡や碑をめぐり、原爆資料館でその原爆の恐ろしさを学びます。原爆の子の像では組合員から寄せられた折り鶴を奉納しています。子どもたちは戦争の恐ろしさや平和の大切さを学んでひとまわり成長して帰ってきます。

参加した子どもたちの写真

参加した子どもたち

折り鶴ブースでの参加者

平和の子の像 折り鶴ブース

平和行進

この行進は世界に平和の大切さを訴え、核兵器廃絶への想いをつなぐ取り組みで、50年以上も続いています。

コープぐんまでは「核兵器のない平和で公正な世界をめざして、ともに歩きましょう!」をスローガンに県内各地の行進し、埼玉県に引き継いでいます。行進には毎年200名以上の組合員・役職員が参加しています。

行進の様子

伊勢崎~桐生への行進

行進の様子

渋川~前橋への行進

沖縄基地・戦跡めぐり

コープぐんまでは組合員親子から募集した代表を沖縄戦の実相・沖縄が抱える現在の基地問題を次の世代に継承することを目的に、沖縄戦跡・基地めぐりに参加しています。

ひめゆり学徒隊の体験談を聞き、対馬丸記念館・ガマ(糸数壕)・平和祈念資料館・平和の礎・ひめゆりの塔などを見学し、魂魄の塔では毎年献花をしています。

安保の見える丘や嘉手納基地も訪れ、今もなお、戦争が連想される基地などを見学しています。

糸数アブチラガマの写真

糸数アブチラガマ

魂魄の塔に献鶴した写真

魂魄の塔に献鶴

コープぐんまは今後も平和に対する取り組みを積極的に行い、誰もが安心して生活できる社会づくりに貢献していきます。