知っていますか?あなたの家に眠っている書損じハガキが、子どもたちの栄養を支えます 書損じハガキ1枚=1人分の給食

コープぐんまは世界の飢餓をなくすために活動している団体「ハンガー・フリー・ワールド」に賛同し、毎年実施している「書損じハガキ回収キャンペーン」を応援しています。

第17回「書損じハガキ回収キャンペーン」結果(受付期間:2018年1月~5月)

ご協力いただいた皆さま 4万4,206人

ハンガー・フリー・ワールドへの寄付金額 6,934万8,492円

ご協力いただいた皆さま
4万4,206人

ハンガー・フリー・ワールドへの寄付金額
6,934万8,492円

∗コープデリグループの合計

回収品 換金額
はがき 33,744,761円
未使用切手 13,308,481円
使用済切手 1,184,449円
ブルーチップ・グリーンスタンプ 1,991,250円
中古CD等 1,217,300円
貴金属 7,100,134円
外貨 1,944,521円
金券 8,857,596円
合計 69,348,492円

ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

寄せられた物品がハンガー・フリー・ワールドの活動資金になるまで

コープが専用の封筒を配布し、その封筒で書損じハガキなどがハンガー・フリー・ワールドへ送られていることを説明した図
コープのハンガー・フリー・ワールド専用の封筒の写真
コープのハンガー・フリー・ワールド専用の封筒に切手を貼ると経費削減になり、より多くの資金を寄付することができます

専用の封筒でハンガー・フリー・ワールドの事務所に届きます。 経費削減に配慮し、切手を貼って送付してくれることも多いそうです。

ハンガー・フリー・ワールドの事務所に届いた大量の書損じハガキの写真

書損じハガキの山。
そのほか切手や外国紙幣、ブルーチップ、ビール券など、様々な品が寄せられました。

温かいメッセージが同封されていることも。

ずっと前から、どこかのお役に立てばと集めていた古切手。近くに生協ができて今回この企画を知れて良かったです。実家の母の分も送ります。使える部分があればお役立てくださいませ。

ハンガー・フリー・ワールド様
この企画を初めて知りました。自分で持っていても仕方ないものですが、捨てることもできず…私にとっては価値のないものを活用してもらえるのはとても良いことと思いました。またぜひ企画してくださることを願います。

下向き矢印
ボランティアの方がハンガー・フリー・ワールドの事務局に届いた品を整理している写真
ボランティアの方がハンガー・フリー・ワールドの事務局に集まった切手を整理している写真

様々な種類の品を仕分けて、数えて、整理します。
実はこの作業はボランティアの方々がおこなっています。毎日届く膨大な量のハガキや切手をテキパキと仕分けていきます。期間中のべ1,486人ものボランティアが活躍。世界の飢餓をなくす活動は、こうした人々にも支えられているのです。

下向き矢印

信頼できる特定の金融機関、金券ショップなどにて換金し、ハンガー・フリー・ワールドの活動資金になります。

世界から飢餓をなくそう!

世界の飢餓人口=8億1,500万人 9人に1人が飢餓

飢餓とは、長期間にわたり十分に食べられず、栄養不足となり、生存と社会的な生活が困難になっている状態のことを指します。慢性的な栄養不良は健康を奪います。5歳未満児の死亡率とも深く関係しています。

アフリカのこども達の写真

ハンガー・フリー・ワールドは、ユニセフデータにおける5歳未満児の死亡率が比較的高い4カ国(ブルキナファソ、ベナン、ウガンダ、バングラデシュ)と日本を活動国に決め、世界から飢餓をなくすために活動しています。

ハンガー・フリー・ワールドが支援している4カ国(ブルキナファソ、ベナン、ウガンダ、バングラデシュ)の場所を示した地図

ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓に直面する4万1,366人の“自立”を支援しました(2017年度)

ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓に直面する人々が自分たちの力で十分な食料を得られるようになることを目指しています。地域の課題をよく知り、これからの発展を担うのは、その地域に住む人々。だからこそ住民が主体となった地域づくりを支援しています。

ウガンダの協同組合活動の様子

【ウガンダ】協同組合支援

住民が協同組合を組織し、相互に助け合いながら食料を得る取組みを実施。苗の提供や農機具の導入の他、協同組合を自分たちで運営していけるようサポートなどもしています。

ブルキナファソで栄養指導を受ける母子の写真

【ブルキナファソ】栄養あるおかゆの提供や栄養指導

栄養不良児を対象に、週に3回栄養がゆを提供。母親には栄養知識や消化吸収の良い作り方を教えています。その結果、2005年から2018年3月までに、1,529人の子どもたちが栄養不良から回復しました。

もう作業をするバングラデシュの人の写真

【バングラデシュ】持続可能な農業の推進

活動地では住民の大半が小規模農家。農薬や化学肥料が大きなコストとなっています。専門家を招き、有機堆肥づくりや植物由来の防虫剤づくりなど、低コストで環境にやさしい農業を住民に広げています。

識字教育を受けるベナンの人の写真

【ベナン】青少年や成人の識字教育

青少年と成人の識字率が約3割と低いベナン。2017年度は読み書き・計算とともに、栄養や健康、衛生についての知識が得られるようプログラムを刷新。生活に必要な知識やスキルを身につけました。

また、“地域づくり”だけでなく、飢餓を解決するための“しくみを変える”活動や、飢餓問題への“気づきをつくる”活動、未来を担う“若い力を育てる”活動にも取り組むことにより、永続的に飢餓から開放された世界の実現を目指しています。

ハンガー・フリー・ワールドが行っている4つの活動の図

ハンガー・フリー・ワールドが目指すもの、それはコープぐんまが掲げる「食卓を笑顔に、地域を豊かに」の思いと共通です。
これからも「書損じハガキ回収キャンペーン」を通じて一緒に応援していきましょう。

ハンガー・フリー・ワールドのホームページはこちら